Vatreni

About Croatia national football team

ニコ・クラニチャールがクロアチア伝統のフットサル大会に参加

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ニコ・クラニチャール、現役続行か!?

嬉しいことがありました。

 

先日、ニコが現役を引退するかもしれないという記事を書きましたが、まだ大丈夫そうです。

 

先日の記事はこちら 

vatreni0813.hateblo.jp

 

なぜそう思ったのかと言いますと、一昨日に勇気を出してクロアチアのサッカージャーナリストである長束恭行さんに質問してみたのです。

 

クロアチアのスプリトで開催される伝統的なフットサル大会「Četiri kafića(チェティリ・カフィチャ)」の件も含め、ニコの状況を知りたかったのです。

 

Q.私

観たいので動画探します!
ニコはやっぱり現役引退なんですかね〜。

 

A.長束さん

クロアチア国営放送第2チャンネルで決勝は放送されるようですよ。
ニコは現役引退は表明してないので、まだ現役の意思はあると思います。おそらく会場では大歓迎でしょうから、ハイドゥクに戻るのも一案のような気がします。

HRT - HTV 2

  

私の質問の仕方の軽さに反省です。。。

 

こんなに親切丁寧に回答していただけて、嬉さと感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

そのうえ、クロアチア国営放送第2チャンネルの番組表URLまで教えていただき感涙です。

 

その後、丁寧にお礼の気持ちをお伝えしました。

 

本当にありがとうございました。

Četiri kafića(チェティリ・カフィチャ)

クロアチアのスプリトで開催された伝統的なフットサル大会「Četiri kafića(チェティリ・カフィチャ)」は、毎年行われているそうです。

 

今年は第17回。

 

決勝戦:12月26日(水)現地時刻 18:45 - 

 

クロアチア国営放送第2チャンネルの番組表

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開催当日の長束さんのツィート。

 

 

W杯から続いていた不規則な生活とスマホ依存。

 

最近はデジタル・デトックスも兼ねて規則正しい生活リズムを取り戻すことに意識を向けていたため、欧州サッカーの試合は録画や動画の見逃し配信で視聴していました。

 

欧州とは時差が8時間あるので、ライブで観るとなると深夜になってしまいます。

 

たまに現地昼間開催の試合もありますが、その時くらいしかライブでは観ていません。

 

ですが、今回のフットサルは日本時間では深夜2:45 -。

 

しかも、クロアチアの国営放送第2チャンネル(HRT2)は録画ができませんので、ライブで視聴するしかありませんでした。

 

開催時刻まで起きているのもキツかったですが、HRT2の動画を開くと懐かしい映像が流れていました。

 

これまでのフットサルの様子やインタビューなど。

 

こちらはまだ若々しい頃のラキティッチ。

 

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ラキティッチは、今のほうがカッコいいと思います。

 

でも、所属が宿敵バルサ…うぬぬ。。。

 

 

そして、夫のアイドル、ボバンさま登場!


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この少し前に映った映像が超絶カッコよかったのですが、カメラを向けたらこちらの映像に切り替わってしまいました。

 

でも、ボバンのフットサル姿という貴重な写真が撮れて満足しています。

 

 

そして、いよいよニコが登場する今年の決勝戦がはじまります。

 

ニコの背番号は17番。


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クロアチアのテレビ放送を我が家で観られることの嬉しさよ。

 

そして、待ちに待ったニコの登場!!

 

右がニコ、左がクラスニッチ。

 

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久しぶりにテレビで観るニコ。

 

隣に夫がいるにもかかわらず「キャァーーーー!」と声が出てしまいましたよ(笑)

 

この写真ではあまり感じませんが、ニコはやはり太ってしまっていました。

 

ニコ、太りやすい体質なんですよね。

それは、ディナモ・ザグレブ時代の若かりし頃の写真を見てそう思いました。

 

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ディナモ・ザグレブ時代のニコ①

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ディナモ・ザグレブ時代のニコ②

2枚とも、17歳でキャプテンマークをつけていた頃の写真です。

 

子ども時代や若い頃からポッチャリしている人は、太りやすい体質なんだと思います。

 

また、ニコは甘いモノが大好きで、実に幸せそうに食べるそうです。

 

(可愛いすぎか!)

 

なので、冒頭のアイキャッチ画像に選んだ写真のように、美しさ絶頂の痩せている時代は相当努力して体重コントロールしていたのでしょう。

 

こちらの写真はEURO2008年予選の頃の写真ですが、かなりスリムです。

 

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この写真、足元技術の高さとプレーの美しさがよく表れていて大好きです。

 

カメラマンさん、Good jobです!

 

と、話がだいぶそれてしまいました。

 

フットサルの続きです。

よく考えたら、フットサルの試合をまともに観たのは初めてかもしれません。

 

あいかわらず髪がクシャクシャなニコ。

 

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ニコがボールを持つたびに会場も我が家もわきます!

  

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やっぱり上手いよ、美しいよ、ニコ。

鳥肌がたつ感覚、本当に久しぶりで涙腺崩壊(T_T)。。。

 

独特のボールの持ちかたや、冷静かつ華麗にセンスよくパスを出す姿はまだまだ健在。

 

決定弾の演出もして、ニコチームは5-2の勝利。

 

そして優勝!

 

試合終了後の集合写真。


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あれれ?ニコがいない。

 

そうなんです…

これは、試合を観ていた人にしかわからないことなのですが、この時ニコはファンに囲まれていて、ファンと順番に写真を撮っていたのです。

 

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それで、集合写真撮影に間に合わなかったのです。

 

特に子どもたちからの人気が凄かったです。

嬉しそうにニコを追いかけ回す子どもたちと、ニコの柔和な微笑みがとても印象的でした。

 

こちらは、試合を観ている子どもたちの様子。

 

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監督のヤルニ(左)とダリッチ(中央)

右はモルナル。


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それにしてもダリッチ監督、大忙しでしたね。

 

同日、ルカのザグレブでの授賞式にも参加されていたのに、その後スプリトへ移動してフットサルの監督。

 

お疲れさまでしたm(__)m

 

ルカの授賞式の様子も貼っておきます。

 

 

ルカはフットサルには参加できませんでしたが、やはりクロアチアの新たな英雄。

 

会場でルカのユニフォームを掲げたファンの子どもたちもいたようです。

 

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あとは、テレビでは観られなかった別の試合の様子。

 

数秒の動画ですが、Twitterに投稿してくれた人がいました。

 

 

ニコ、まだまだ現役続行できますよね^^

 

あと、クロアチア語のサイトで写真を見つけたので載せておきます。

 

クリックすると拡大します

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赤ユニフォームのニコ

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ファンにサインをするニコ

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AEKアテネFC所属のマルコ・リヴァヤ

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ハイドゥク・スプリト所属のヨシプ・ユラノビッチ

ユラノビッチは、試合後にニコとのツーショット写真をInstagramに投稿していました。

 

 
 
 
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Veliki Niko 💪🙏👌

Josip Juranovicさん(@jurki17)がシェアした投稿 -

 

〆は、会場が華やぐクロアチア美女たち。

 

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Četiri kafića(チェティリ・カフィチャ)

写真引用元:

FINALE ČETIRI KAFIĆA: Kauri osvajač 17. humanitarnog turnira '4 kafića - Memorijal Dino Petrinović' | Dalmatinski portal

あとがき

ハイドゥク・スプリトに加入した時から14年が経ち、再びスプリトの街で大歓迎を受けたニコは、本大会後に以下のコメントを残しています。

 

私はいつも覚えています。

私がディナモ・ザグレブからハイドゥク・スプリトに移籍したとき、それはキャリアで最も過酷な時期でした。彼らの歓迎と彼らが私に与えてくれた心の平和と愛情を決して忘れません。

 

引用元:Niko Kranjčar: Vrijeme je da se ljudi u Splitu skupe i da vrate Hajduk tamo gdje mu je mjesto! | DALMACIJA DANAS - obala, otoci, Zagora. Najnovije vijesti iz Dalmacije.

直訳したら不自然だったので、自然な日本語に訳してみました。 

 

あの当時、ザグレブ生まれのニコがディナモ・ザグレブからライバルチームであるハイドゥク・スプリトに移籍するというのは大変な出来事で、スペインのFCバルセロナからレアル・マドリードに移籍したフィーゴの話と比べ物にならないほどの大打撃を受けたそうです。

 

フィーゴの事件

 

レアルの一員として初めてバルサのホームスタジアム、カンプ・ノウに乗り込んでのクラシコで事件は起きた。試合中からボールに触るたびにブーイングを受けていたフィーゴだが、コーナーキックを蹴るためにボールに近づいたところで投げ入れられたのは、焼かれた豚の頭。

 

引用元:サッカー界の裏切り者トップ10 禁断の移籍の代償は焼けた豚の頭!? | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

 

フィーゴの事件はクラシコ特番で毎度のように紹介されるので、マドリディスタでもある私はその陰惨な光景を知っています。

 

これより酷い仕打ちって…

ホラーより怖すぎるんですけど(涙)

 

それだけに、スプリトの街での大歓迎ムードは、傷心のニコを救ったといいます。 

 

スタディオン・ポリュドで行われた公式発表には1万人以上のファンが詰めかけた。加入後、安定したパフォーマンスですぐさまファンから人気を集め、加入1シーズン目の2004-05シーズンに自身2度目となるリーグタイトル獲得に貢献した。その活躍から国外の様々なクラブから獲得の申し出があったものの、ハイドゥク残留を決意し、翌2005-06シーズンのリーグ戦でチーム最多の10得点を挙げた。

 

引用元:ニコ・クラニチャール - Wikipedia

  

ハイドゥク・スプリト所属(2005 - 2006)

 

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21〜22歳のニコ・クラニチャール

長束さんの仰るように、ニコにはまだ現役の意思があるように思いますので、愛されたクロアチアのスプリトでもうひと華咲かせてくれたら、ファンとしてこれほど嬉しいことはありません。

もしそれが現実となったら、スプリトまで観戦しにいきますよ!